menu
閉じる
  1. ランドクルーザープラド発見されました
  2. 2017年10月17日茨城県にて盗難された32GT-R発見
  3. こちらのDC5も見つかりました(栃木県 インテグラタイプR)
  4. 皆様のご協力で発見されました(大阪府 ER34スカイライン)
  5. 皆様のご協力により発見されました(茨城県 エルフ積載車)
  6. 皆様のご協力で発見されました (千葉県 30後期セルシオ)
  7. 皆様のご協力により発見されました(愛知 GDBインプレッサ)
  8. 皆様のご協力で発見されました!(栃木県 エボ7)
  9. 皆様のご協力で発見されました (神奈川県 ムーブ)
  10. 皆様のご協力により発見されました(大阪府 タントカスタム(LA61…
閉じる
閉じる
  1. LC500 パティーナエレガンス
  2. 神奈川県 2022年式 ランドクルーザープラド 70th 盗難
  3. 神奈川県 R2年 プラド盗難
  4. 千葉県 H30年 ハリアー白 盗難
  5. 神戸597よ999NBOX黒
  6. 神奈川県鎌倉市 ランクルプラド(150) 盗難
  7. 神奈川県横浜市ランドクルーザープラド70th
  8. 神奈川県藤沢市 ランドクルーザープラド盗難
  9. ハチロク2D盗難!
  10. 神奈川県相模原市 プラド150ディーゼル70th 盗難
閉じる

自動車盗難情報局

HOME 下野新聞「SOON」ニュース 社会 スマートキーの電波悪用 「リレーアタック」自動車盗、栃木県内でも発生

鍵を差し込まずにドアの解錠やエンジンを始動できる電子キー(スマートキー)の電波を悪用した「リレーアタック」の可能性がある自動車盗被害が県内でも発生していることが5日、県警生活安全企画課への取材で分かった。

 

スポンサードリンク

 

昨年1年間に被害に遭った高級車のランドクルーザーやレクサス計60台の大半がリレーアタックによる犯行とみられる。キーの電波が漏れないようにすることで被害を防止できるため、同課は「電波の漏出を防ぐ専用のケースや金属製の缶などに電子キーを保管してほしい」と呼び掛けている。

同課によると、電子キーは車側から出る微弱な電波を認識すると、キーが車側にセキュリティー情報を送信、車側と照合すればドアの解錠やエンジンが始動する仕組みだ。通常、電波が届く範囲は車側が約1メートル、キー側は約10メートルのため、車から数メートル離れるとドアの解錠などはできない。

しかし犯行グループは特殊な機器を使って車やスマートキーから発する微弱電波を中継。キーが車の近くにあると認識させることで、わずか数秒でドアの解錠とエンジンの始動が可能となる。電波を中継することから「リレーアタック」と呼ばれている。





同課によると、県内で昨年1年間に発生した乗用車の自動車盗は小山市、宇都宮市を中心に188台(暫定値)。うち、ランドクルーザーとレクサスの大半が電子キーを使う年式の新しい車種だった。駐車場が一般住宅の敷地内で、物音に気付かなかったケースが多かったことから「リレーアタック」の可能性が高いという。

最新型のプリウスやクラウンも被害に遭っており、同課は「『セキュリティーが最新だから安全』と油断しないで防犯対策をしてほしい」と強調。さらに「センサーライトの設置なども有効」としている。

 

自動者盗難情報局でもオリジナルスマートキーポーチを販売しております。

今なら「オリジナルWARNINGステッカー付き」でお買い得!興味をお持ちいただいた方はこちらからお願いします。





関連記事

  1. “盗難車ロンダリング”逮捕前に直撃あきれた言い分 テレ朝ニュース…

  2. 窃盗団

    札幌の建設会社で金庫窃盗 車上荒しとの関連は?

  3. 【悪質】車上荒らし繰り返し生活か、53歳男逮捕!「ほぼ毎日のよう…

  4. 大変動「車上荒らし被害品ランキング」第1位は?<ラジオライフ.c…

  5. 窃盗団

    イモビカッターで自動車盗繰り返す 容疑で男を逮捕

  6. “エンジン始動”も可能に…車の盗難防止装置解除する『キープログラ…

おすすめ記事

  1. 皆様のご協力により発見されました! 埼玉県 H28 ジープグランドチェロキーSRT8の盗難
  2. 皆様のご協力により発見されました!愛知県西区 H29年式 220系クラウンRS 盗難
  3. 皆様のご協力により発見されました! 千葉県 30ヴェルファイア 盗難
  4. 皆様のご協力により発見されました!メルセデスベンツ S550
  5. 皆様のご協力により発見されました!東京都足立区 H9年 JZX100マークII 盗難

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ページ上部へ戻る